ベトナムライフ

【超王道】ホーチミンの街を観光しました。見所紹介します。

おはようございます。更新が滞っていましたが、再開します。友人がホーチミンへ遊びに来てくれたので、観光案内をしました。今回はホーチミンに来た際に観光すべき、王道の場所を紹介していこうと思います。

グエンフエ通り(Nguyễn Huệ )

グエンフエ通り。奥にはホーチミン人民委員会庁舎とホーチミン像が見える

サイゴン川と、ホーチミン人民委員会庁舎を結ぶ、おおよそ1kmの通り。人民委員会庁舎は、市役所で、観光客が中に入ることはできませんが、東洋のパリと呼ばれたかつてのサイゴンにふさわしい建物となっていて、観光客の撮影スポットとして、とても人気です。有名なホーチミンさんの銅像もあります。

大きな通りは、テト期間(旧正月)になると、華やかな装飾になります。

夜になると人が多くなり、景色もかなり変わってくるので、夜の観光スポットにもとても良いと思います。ぜひ足を運んでみてください。

ビテクスコ・フィナンシャルタワー(Bitexco Financial Tower)

グエンフエ通りから見えるビテクスコフィナンシャルタワー
エントランスの入り口には「SAIGON SKY DECK」の文字があります

グエンフエ通りから、少し歩くと大きく見えるタワーは、ビテクスコタワーと呼ばれる観光名所です。企業のオフィスや、飲食店なども沢山入っているビルですが、1000円ほどで、展望台まで登ることができます。東京でいうスカイタワー、アメリカでいうエンパイアステイトビルディングみたいなところで、ホーチミンの景色を上から眺めたり、各エリアを見渡すことができるので、オススメです。

展望台からの景色
左側に見えるのは、ビンホームズセントラルパークと、2018年に完成した、ランドマーク81。名前の通り81階まであります。

ベトナムでは、現在都市開発が進んでおり、経済成長の発展具合をこの目で見ることができて、とても面白いです。写真の左奥に見えるのは、ビンホームズセントラルパークという、外国人居住者向けに作られた高級住宅街エリアです。2年ほど前に完成し、マンションが数多く並ぶ、とても人気のエリアになります。中には、テニスコートや、ゴルフのアプローチ練習場、子供の遊び場など、公園もあり、ショッピングセンターからカフェ、ドラッグストア、コンビニまである、一つの都市となっています。

ブイビエン通り(Bùi Viện)

朝の時間帯のブイビエン通り

こちらのブイビエン通りは、欧米系の観光客やバックパッカーにとても人気のエリアです。バンコクでいうカオサン通りのようなところで、左右には爆音が流れるバーやパブが多く、クラブのような雰囲気が毎晩そこにはあります。日本人も、住んでいる人はあまり多くはいかない場所ですが、旅行者を連れて行ったり、飲み会のあとに朝まで遊びたいときは、ブイビエンに行って、強めのお酒を飲んで楽しみます。風俗街などもありますが、最近は違法なお店が摘発されているといったニュースも多く聞くので、きちんと情報を調べてから行きましょう。

バックパッカーが泊まれる安宿などもあり、1日1500円ほどで宿泊することができます(その場合、6人一部屋、2段ベッド、シャワー共同みたいな宿です)。サイゴンの中心地からは、タクシーで10分か15分ほどでいける場所にあります。

戦争証跡博物館

3区にある戦争博物館

こちらも、観光客に有名な場所です。ベトナムの南北統一を巡っておきたベトナム戦争に関する貴重な文献や資料、写真が多く展示されている博物館です。入場料は数百円程度になります。建物は3階立てで、各フロアごとに、テーマの異なる写真が陳列されています。

当時の写真が多く展示されています
日本語の文献もいくつかありました

ベトナム戦争が終結したのは、1975年で、ベトナムは戦争が終わってから40年ちょっとしかまだ経っていません。若者が多く、活気のある街というイメージが強いですが、それはすこし前まで、戦争によって、多くの人々が犠牲になったという背景もあり、戦争という出来事がとても身近なものに感じられます。生まれた時代が数十年違っただけなのに、こんなに残虐な出来事が実際に起きていて、当時の自分がもしそこにいたら・・と思うと、ぞっとしますし、この時代に日本人として生まれたことが、どれだけ幸福なことなのか、肌で感じることができます。

博物館の中は英語の文献だけなので、google翻訳などを活用しながら、見て回ってもいいかもしれません。特に、2階より上の階に展示されている写真は、枯れ葉剤などで犠牲になった人たちの写真や、戦争当時のかなり酷い写真が生々しく展示されているため、少し覚悟を持って見に行く必要があると思います。とても貴重な体験をすることができました。

ドンコイ通り(Đồng Khởi)

お土産屋が並ぶ通りとして有名

最後、こちらは、観光客がお土産を買う場所として有名な、ドンコイ通り。グエンフエの一つ隣の通りになりますが、高級ブランド店も並び、日本の銀座みたいな場所かと思います。絵画が展示されている場所があったり、小物や食器類などのお土産を買えるお店が並んでいます。

お土産屋の中の様子
路地に入ったところには、絵画が展示されていました

ベンタイン市場などもお土産を買える場所として有名ですが、ドンコイにあるお店でもほとんど同じものが買えます。市場の雰囲気を味わいたいのであればベンタイン市場の方がおすすめですが、値札がなくてぼったくられるケースも多いので、きちんと値札がついていて安心してゆっくり買い物を楽しみたい方は、ぜひドンコイ通りのお土産屋さんに足を運んで見てください。

ホーチミン観光スポットまとめ

以上、簡単ではありましたが、ホーチミンの有名な名所を紹介しました。2区の高級エリアタオディエンや、サイゴン川くだりなどを楽しむ場合だと、もう少し日数が必要ですが、ほとんど1日〜2日でホーチミンは周りきれる量だと思います。ぜひ週末旅行や、一人旅で、ホーチミンを訪れる際に参考にしていただければ幸いです!

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