人生観

ニュージランド(NZ)一人旅

 ニュージーランドのオークランドへ、現在一人旅に来ております。南半球に位置するニュージーランドは、サマータイム実施中で、現在日本より6時間進んでいます。気候は夏で、日差しがかなり強いです。今回も、一人旅では、カウチサーフィンを使用して、現地の方の家に泊めさせていただきました。

街のローカルサイドの景色

 ニュージーランドの田舎の方は、芝の匂いや、長い坂道なども含め、昔過ごしていたアメリカのインディアナ州の街並みにどこか似ていて、時間がゆったり流れている感覚がありました。

 今回、旅をして、改めて気づいた点が、2つありました。

 一つは、道歩く人や、観光地なども含めて、比較的高齢の方が多いということ。オークランド市内は、大学などもあって、バスの中でも若い学生らしき人たちがインスタグラムの投稿で騒いでいたり、学生鞄を持って走る姿などもあって若い人たちもいたのですが、よく見るとバスの中や、少し街から離れた場所のカフェなんかだと、60歳前後の高齢の方も結構散見されました。

 気になって、人口分布を調べてみたのですが、実は日本の方が圧倒的に後期高齢者が多く、先進国の中でも日本がかなり年配層の厚い国家なのだと、改めて気づかされました。もしかしたら、日本の高齢の方だと、田舎から街の方まで足を運ぶ機会が少ない一方、ニュージーランドの高齢者は、まだ50代~60代と、比較的街にも繰り出せるくらいの若い高齢者だからなのかなと、思ったりもしました。

2020年のニュージーランド
2020年の日本

 もう一つ気づいたのが、この街の人は、働いている人がとても陽気だということ。カフェ、バスの運転手、ホストの方、レストランの方、銀行員など、働いている人がとてもフレンドリーに接してくれて、かつ、皆が皆、とても幸せな笑顔で満ち溢れていました。

waiheke islandのビーチサイド

 ここは日本と圧倒的に違うなーと感じた点で、おそらく仕事内容は日本でも海外でもおおよそ同じであるはずなのに、日本の場合だと、どこか不平不満を言う人たちが多かったり、下を向いた暗い人たちが多いように感じます。一方、こちらでは、バスの運転手さんが陽気に口笛吹きながら話しかけてくれたり、バスから降りる時の「thank you!」と言う習慣があったりして、そうした文化も街全体を明るくしているのかなと思いました。

 twitterで前澤さんも、おっしゃっていましたが、みんなが明るく働けば、街全体、国全体も明るくなる。そうやって、みんなが明るい気持ちで前を向いて楽しく働ける社会が実現したら、もっと良い日本が見れるのかもと、改めて感じました。

https://twitter.com/takarin_610/status/1082856770345684992

 ※ちなみに、ベトナムの人口ピラミッドも調べてみましたが、2020年時点でもまだ20代後半の層が大多数でした!

2020年のベトナム

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コメント

    • Nabe toto
    • 2019年 1月 09日

    貴殿のツイッターを追いかけ回しているものです。私は深夜特急という本に影響され、アジアを目指しました。もう30年も前のお話ですが。当時、深夜特急はバックパッカーのバイブルなんて呼ばれており、この本がきっかけで世界を目指した我々の年代は多かったと思います。
    危ない目にもお会いましたが、それ以上に得るものは大きかった。アジアに行けるという不純な動機から仕事も、アジアがフィールドとなる研究職を選びました。結果的にその仕事にのめり込め、幸せでしたが。
    かつては若かった私も、今年で前線から引きます。後は、座学の講師と農業を始めようと思っています。urlを書きましたが、今年の正月からつけ始めた日記がわりなので、お見せするのが恥ずかしい状態です。
    とにかく無事で、楽しんでください。深夜特急にこんな一節がありました。「旅も続くと日常になってしまう。休息も必要だ」

      • takarin_610
      • 2019年 1月 10日

      Nabeさん
      嬉しいコメントをありがとうございます。「深夜特急」、初めて聞きましたが、有名な小説なんですね!
      今はパソコンもスマホもある時代なので、googlemapや翻訳アプリなどを使えば、容易にいきたい場所へ行けると思いますが、
      30年も前でしたら、おそらく、今と比べて格段に旅の難易度は高かったのではないでしょうか?そんな中で旅されていたのであれば、純粋にすごいと思いますし、尊敬します。
      そうですね、もうすぐ旅も終わり、ベトナムでの日常が始まりますので、残りのニュージーランド生活も楽しみつつ、最高の思い出を残したいと思います。ありがとうございます!

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