人生観

戦略的なキャリア形成

NEWSPICKSに書いてあった、戦略的なキャリア形成に関する記事が非常に興味深かった。1200人の調査をし、将来性が高い人のキャリア曲線には特徴があることを示していた

①キャリアには、経験を「広げる」フェーズと「深めるフェーズ」がある

昇進、異動、転職、出産などをきっかけに、今まで自分がいた職場から、新しい経験を積むフェーズに移ることがあると思う。自分の場合でいうと、転職が今回のキャリアを広げるに該当する

一方、深めるフェーズというものも同時に存在する。これは、自分の専門性を磨き、その分野に関して、一流の技術を身につけること。

客観的に見てキャリアの展望(将来性が見込める)が高い人と、主観的なキャリアの満足度が高い人には、この「広げる」フェーズと、「深める」フェーズがきちんと両立している人が多いらしい

たとえば、どちらか片方でも十分ではない。常に「今の職場では十分な経験ができない」「専門性が磨けない」と言って、どんどん新しいこと、新しい機会を求めているだけの人は、隣の芝生を青く見ているだけで、結局足元のことがずっとふわついているまま、何の専門性も身につかない場合が多い。

一方、一つの分野に特化して、キャリアを極み続けただけの場合、その専門性の市場価値がなくなったときに、キャリアが頓挫する可能性が高いとも言われている。今の時代、AIや機械が仕事を奪い、新しい技術もどんどん生まれる昨今では、40年以上価値のあるスキルを名言するのは難しいと思う。その時代に必要な専門性は、時代によってその価値が変わるため、常に専門性を極め、一定の期間が過ぎたらまた新たに専門性を極める、といったことをする必要がある。

自分でキャリアをデザインすることの重要性

この「専門性」を極めるのに必要な期間がどのくらいなのかは定義するのが難しいところだが、自分の中ではおそらく2年〜3年程度だと思われる(今の時代は2年スパンくらいで考えた方がいいかもしれない)この2年間を修行の期間として、極めたい専門分野を意識し、2年後にどういった状態になっていたいかを想像しながら、目の前の仕事に取り組みといいと感じた。

僕の場合、最初のキャリアでは「営業」と「Webコンサル」という分野に携わることができた。これら2つの領域を「極めた」とは言い難いが、今回、海外転職して次に自分が極めたいキャリアとしては「企画」と「Webディレクション」の分野だと思っている。営業は、さらにスキルとしてより一層磨きつつ(後退することないようにスキルを磨き続け)、Webディレクションや企画については、自ら学びながら、意識的に専門性を身につけたいと感じた。(あとベトナム語も)

総合的に、非常に参考になる、良い記事だった。

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