人生観

今日は平成最後の日です

おはようございます。本日は、日本では話題が持ちきりの、平成最後の日です。明日からは、元号が令和になります。僕は、平成5年に生まれ、100年時代と言われる人生の1/4を平成で過ごしましたが、新しい元号を迎えることにとてもワクワクしている気持ちと、新鮮な気持ちでいます。平成最後に思ったことを書きました。

日本が停滞した平成の30年

 メディアで言われているのは、平成の30年間は、日本が昭和の時代に高度経済成長した時代に比べて、衰退・停滞した30年間だと言われています。実際、GDP2位だった経済大国の日本は、日本が成功した製造業に強い国という路線のまま進み、欧米諸国や中国のIT化の波に乗れず、東南アジアの成長にどんどん飲まれていく、というような構図だったと思います。

 すごくシンプルな話にすると、貧しかった自分たちが、2位の経済大国になって「自分たちは大成功した!」と言ってあぐらを書いてたら、周りに追い抜かれた、といううさぎと亀の話と一緒かと思います。平成の日本は、過去の栄光にすがって、努力することを怠ったため、衰退したと言われても仕方ないと思います。

 今の東南アジアの人々を見ていて思いますが、人間誰でも貧しかったり、悔しかったり、勝ちたいという反骨精神があるときに、馬鹿力を発揮するので、そうした想い(情熱・パッション)がなくなった瞬間誰でも衰退するもんだと思います。こうした情熱やパッションは一番大事だと思います。

ITやSNSが普及した平成時代

 また、平成は、IT化の時代だとも言われます。実際、ここ数年で、世の中の変化が本当に早くなったと感じています。SNSやスマートフォンが普及したことにより、世に出回る情報量が増えたり、自分とは違う世界で何が起こっているかを新聞や雑誌メディア以外の方法ですぐに知れるようになったため、各地でイノベーションが起こりやすくなりました。また、IT化によって、単純に一つの作業を行うスピードが早まり、新しいものが早くたくさん生まれやすい環境になったのだと思います。

 5年も前の話ですが、僕が就職活動をしていたとき、あるベンチャー企業の社長さんが、「これからは各業界で、IT化が浸透する。製造業にもサービス業にも金融業にもあらゆる業界に横串を刺すような形で、インターネット技術が横断的に入り、インフラとなる。これは必然だ。」という話をしていたのを覚えています。これは、のちに僕がファーストキャリアでITの会社に入ることを決めた理由の一つにもなりましたが、実際に今、FintechやInsuratechなど、あらゆる業界で、IT化や人工知能のテクノロジーが入り、それらを駆使できない業界は淘汰されていくような世の中になりました。(僕が就活時代に知り合ったある東大生の友達は、まだ世の中が平和ボケしていた5年前のタイミングで、Fintechのベンチャー企業への就職を決めていたのですが、今思うとその判断は素晴らしすぎるなと尊敬します)

令和の時代を生き抜くために

 明日から、令和の時代になります。世間で、令和の時代は、個の時代だと言われています。サラリーマンが会社のために身を注いで、40年間勤め上げる時代はもう終わったと言います。在宅ワークや、仕事の掛け持ちなども当たり前で、一つの組織に属して働くという働き方では、実際生きていけないと思います。

 最近のニュースを見ていても、本当にそう思っています。AKBやSMAPという大きな集団から独立し、個人個人が活躍する時代になってますし、テレビの芸能人よりもYoutuberの方が有名になっている時代だなとひしひしと感じています。

それでも日本人は強い

 海外に来てから、SNSやリアルの場を通じて、海外で活躍する日本人に会う機会が増えました。実際にいろんな人に会うと、彼らは、日本にいる人たち以上に今の日本に危機感を感じていて、すでに新しい時代に向けて個人のブランド力を伸ばしながら、大きな結果を出している人たちが大勢います。

 日本国内でも、かなりこうした「危機感」が浸透しているように思いますが、そうなったときに、やはり日本人は強いと思います。地頭もいいですし、能力は高い。100年以上も前に、清やロシアに戦争で勝っただけのスペックとスピリットがあります。

 大事なのは、危機意識と当事者意識を持つこと。そして情熱を持つこと。目指す方向だけ自分で信じて選んで見定めて、あとは情熱を持って突っ走れば、日本人はまた経済大国に返り咲くことができると思います。自分自身への戒めとして、胸に刻もうと思いました。

関連記事

  1. ベトナムライフ

    最近読んだ、オススメ書籍5選

    おはようございます。最近は読書の習慣(アウトプットにつながる質の高い…

  2. 人生観

    株本祐己の年収チャンネルというYoutube動画が面白い

    令和時代、一発目の投稿です。今回は、この2日間で視聴し尽くした「年収…

  3. 人生観

    熱狂するとは

    週末に、箕輪さんの著作「死ぬこと以外かすり傷」を読みました。…

  4. 人生観

    一人旅のススメ

    こんにちは、高林です。今回は、学生の頃に始めた、一人旅について少しお…

  5. 人生観

    人生を謳歌するということ

    こんにちは。愛知県在住の高林凌と申します。現在、25歳です。自らの…

  6. 人生観

    ブランド人になれ 出版記念イベント@ベトナム(ホーチミン)

     2019年1月6日、本日、ホーチミン市内にて、田端信太郎さんの講演…

海外で使える英語を学びたい人へ

カテゴリー

特集記事

Twitter

Amazon.com

  1. 人生観

    自己分析をして、自分の強みを知る
  2. ベトナムライフ

    串かつ 天晴れ(あっぱれ)〜3月20日(水)ホーチミンのヘムに新オープンした串カ…
  3. ベトナムライフ

    バイクでなんでも運べると思うな
  4. ベトナムライフ

    ベトナムの経済成長が著しい件
  5. ベトナムライフ

    マネタイズとは、価値をお金に変えること
PAGE TOP